熱いお茶やコーヒーと一緒に

バイキングの会場などで時々みかけるチョコレートフォンデュ。
子供とか、テンションがあがるだろうし、楽しいだろうと思う。
私でも泉のように次から次へとチョコレートが湧き出ているところへ、フルーツやお菓子をつきだしてチョコレートをつけて食べるのは楽しい。
様々なものを試したことがあるわけではないけれど、ただこういうところのチョコレートは、イベントとしては楽しいけれど決しておいしいとは言い難い。
私はチョコレートは固まっていて口の中で少しずつ溶かして食べるのが好きだ。
チョコレートの原型はそもそもは液状だったという。それが時代とともに固める技術が発達して今の形になったらしい。
時々ホットチョコレートを出してくれるお店があるけれど、おいしくないところは、ココアと何が違うのだろうと思ってしまう。
本物のホットチョコレートであれば、チョコレートがそのまま溶けた感じであろうから、味も濃厚で、飲み心地もどろどろとしているのだろうか。
お菓子作りでチョコレートを一度溶かして固めた経験はあるけれど、この溶けたチョコレートを飲むというのは抵抗がある。
お店で出しているホットチョコレートはきっとミルクか何かで割っているのだろうと思う。
冬の寒い中に、ココアが飲みたくなることはある。冬にホットチョコレートをじっくり飲んで癒されるのもまたいいなあとは思うけれど、個人的には普通のチョコレートを熱いお茶やコーヒーと一緒に飲みたいものである。
ココアも甘くないココアはおいしくないと思う。そしてホットチョコレートは絶対甘いと思うし、そもそも私は甘い飲み物はなんであろうと苦手だ。チョコレートは好きだけれども甘い飲み物は苦手という矛盾があって、チョコレートならなんでもいいというわけではないのである。
でも、実際にこれぞホットチョコレートというものを飲んだことはないので、一度は試してみるのも悪くない。